スマホに子守をさせるのは…とわかっていても、どうしても手が離せないときってありますよね。
せっかくならタメになる知育アプリで遊んでくれたら嬉しいな、ということで、今回はおすすめの知育アプリをご紹介します!
アプリ内で追加課金の設定はありますが、基本的には無料のものばかりです◎
0歳から対象のタッチして遊ぶ感覚アプリ。
木になるりんごやみかんをタッチして落とすゲームや目玉焼きをおいしそうに焼くゲームなど、9種類が無料で遊べます◎
どれもタッチするだけの簡単なゲームですが、狙ったものを「タッチする」って結構赤ちゃんには難しいんですよね!
「ぽこぽこ」「びよんびよん」と楽しい音も鳴るので、楽しく指先を使う練習になりますよ。
ちなみにうちの下の子がお気に入りなのは、テーブルやイスなど身近なものにタッチして色を塗るぬり絵のゲーム。絵柄も色もランダムなので「あ!緑だ!」「おイスさんだねー」と楽しみながら真剣に取り組んでいます!
楽しく英語に触れられるアプリです!
英語の歌が聞けたり色々なミニゲームがあり、キャラクターもかわいくカラフルで見ているだけで楽しくなります◎
ネイティブな子どもの発音で歌ったり読み上げてくれるので、目と耳で英語に触れられておすすめです。
特に我が家の子どもたちが好きなのが、バラバラになっているアルファベットを並べて単語を作るゲーム。
こんな感じで下の方にバラバラに落ちているアルファベットを読み上げてくれる単語に並べるんですが、正しい場所にしか置けないようになっているんです!
この画像なら「milk」になるので、「m」は1番最初にしかピタッとはまりません。
それ以外の場所に持っていってもストンと下に戻ってしまうんです!
合っている場所にしか置けないので、1歳半頃からスイスイとパズル感覚で遊んでくれます。
2歳3歳と大きくなっていくと、少しずつ単語も聞き取れるようになり、アルファベットの場所も覚えているようになってきます!
綴りを自然に覚えてくれ、「これは何?」とひとつひとつのアルファベットにも興味を持ってくれるようになりました。
今上の子は4歳ですが、このアプリのおかげで自然と覚えていた英単語が多々あります◎
【たのしい!ひらがな】
【たのしい!カタカナ】
遊びながらひらがなカタカナが覚えられるアプリです。
無料版では「た」まで、一度の課金で全てが遊べるようになります。
まずはなぞって実際に文字を書いてみます。
きちんと書き順通りに点線が動いてくれるので、スタートがわかって練習しやすいようです◎
その後は文字を探したり捕まえたりするゲームがあり、
ただ勉強をするだけじゃなく遊びも交えてくれているのが楽しいポイントのよう!
最後にもう一度書いてみますが、書く前に「何色で書く?」「どれで書く?」と色やペンの種類を毎回選ばせてくれるのも嬉しいんです◎
「じゃあ…ピンクにする!」「筆で書いてみる!」と、ただただくり返すだけじゃなくなるのも子どもが飽きずに楽しんでくれるポイントで、本当によくできています!
上手に書けたら花マルが出て、しっかりと褒めてもらえるのも嬉しいみたい!きちんと「ちょっと休憩する?」なんて聞いてくれるところもありがたいです◎
今回は0歳から4〜5歳頃まで遊べる、おすすめアプリを4つご紹介しました!
きっと楽しく学んで遊んでくれると思います。
頼りすぎずにうまく使って、大人も子どもも楽しく過ごせますように◎
※ワーママナレッジの記事はあくまでも一例です。このやり方が必ずしもうまくいくとは限りません。ただ、先輩ママの成功事例を知ることで、手段や選択肢が増え、ワーママの悩みが少しでも早く解消されることを願っています。
ワーママナレッジを運営する株式会社ママスキーは、株式会社クルサー様が運営する「これが私の生きる道」プロジェクトを応援しています。当記事は「これが私の生きる道」の掲載内容を流用しているものもあります。
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