共働きの家事事情 vol.01

こんにちは。ドイです。

我が家は夫と1人娘の3人家族。数年前に建てた一戸建てに暮らしています。

夫の実家からは車で10分ほど。私の実家からは40分近くかかる場所に住んでいます。

今回は産後、社会復帰するママたちが一度は悩む「家事との両立」について、私の経験談を綴ります。

 

できないことを整理する

我が家の場合、出産に関係なく家事は結婚当初から分業制にしていました。
私も正社員として働いていたこと。
当時は夫よりも勤務時間面でハードワークだったこと。
この2点から分業は家庭内を良好するためにも必須でした。
分業するためにまずは家事一覧を作ろうかと思ったのですが、家事は書き出せば書き出すだけキリがなくでてきます。

料理や洗濯といったものもあれば、歯磨き粉の替えを買っておく、とか、カーテンを開ける、とかそんな些細なことも家事のうちに含まれてきますよね。(カーテンは違うかなw)ということで、家事一覧を作るのは果てしない作業なので我が家では断念。できないことリスト(したくない、これはして欲しいも含め)を言い合うことにしました。

夫の要望は「料理関係は一切無理!買い出しも、作るのも、できません。」ということ。

一方私は「掃除が苦手です」と話しました。

ということで、ざっくりと【料理系】【清掃系】に分けて担当を決めることにしました。

料理系…買い出し、調理、片付け、賞味期限切れの整理、調味料のストック、机を拭くetc
清掃系…洗濯一式、ゴミ出し、掃除etc

そして、それらに付随するものもそれぞれが担当しています。

例えば、廃品回収のまとめ作業やビニール紐の買い出し、ゴミ袋の付け替え、その他にも娘のポケットに折り紙が入ってないかなども夫が担当しています。しかしこれだけでは揉めることもありました。それは…忙しい時に「俺ばっかり手伝ってる」「私はいつも手伝ってるのに!」という言い合いです。

 

分業を徹底する

前述の問題が発生したことにより、我が家では分業の徹底を行うことにしました。

それは、

【手伝わない】

というルールです。

一見、言葉だけ見ると「冷たい」「思いやりがない」と思いそうですが、実際のところは我が家はこれが成功でした。

私が「あとで洗おう」と食事後のお皿を流しに放置していたら、以前までなら気を遣って夫が洗ってくれていたわけですが、洗い終わったあとはやはり夫はいつも不満げでした。

無言の(洗ってやったんだぞ!)という圧を感じ、私も無言で(頼んでないのに勝手にしないでよ)と反抗します。

…なんて無駄なんでしょうw

何故か素直に「ありがとう、助かったよ」が言えないんですよ(汗)

しかし、この【手伝わない】ルールを作ってからは、それまでの可笑しな勘繰りはなくなりました。それぞれの担当する家事が終われば、自由時間です。

娘と遊んだり、テレビを見たり、ぼーっとしたり。

快適です。

稀に体調が悪かったり、疲労困憊そうに思えたら「私やるから今日は休んでていいよ」「お前休んでな、俺やっとくし!」と”やらされ感”なくお互いを気遣えるようになったのも、このルールを作ってからのように思います。

働くママの中には、旦那さんが夜勤があったり、土日が仕事だったり、残業が多かったりと、我が家のような時間の使い方すらできないこともあると思いますが、ママが全部抱えるよりも、お互いに「これだけはできない」ということを決めて、そこだけでも手伝わないレベルの分業制をとってみることもいいかもしれませんよ?

 

※ワーママナレッジの記事はあくまでも一例です。このやり方が必ずしもうまくいくとは限りません。ただ、先輩ママの成功事例を知ることで、手段や選択肢が増え、ワーママの悩みが少しでも早く解消されることを願っています。
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mamaskyドイ

mamaskyドイ

富山の未就学児ママのための情報サイトmamaskyの代表を務めるメガネ女子。現在、小1の壁にぶち当たり中。最近のマイブームは「よもぎ蒸し」。